約 89,112 件
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/572.html
ToHeart (監督)高橋ナオヒト ●6点 「何も起きないアニメ」。いや、実際には起きるんだけど、全体に淡々とした、静かに向こうの世界の“空気”をかもし出すことに徹したつくり。「幼馴染のふたりが一緒に勉強した。終わり」で30分終わってしまう回まである。どのヒロインの話でも浩之にくっついていくメインヒロインのあかりがストーカー的で嫌だ、という声もあるが、ナレーターでもわかる通り、アニメ版の主人公は実はあかりなので……。原作と大きく違うのはふたつ、まず主人公のキャラ。すぐヒロインたちと仲良くなるアッパー系の小僧が、無気力、ダル系の兄ちゃんに。そしてやはり、アニメ独特のあの淡々としたテンション。そのため、原作で何万人というオタクが号泣し、エロゲ界に一時代を築く直接の原因になったメイドロボ・マルチの感動話なども、普通のほのぼの話に変わっている。そのかわりにあの独特の空気感が出たわけで、評価は分かれそう。原作とは、ノリも、キャラの絵柄も違うが、原作サイドが製作前に強力に監修した結果キャライメージはそのものだし、高クオリティ・神作画もあって、原作ファンの巣窟Leaf Key板でも良作評価。そもそも、このアニメがきっかけでLeaf key住人になった人がたくさんいるし。アニメ版Opは原作のPS版でもまんま使われている(アニメは秋~冬ver、PS版は春ver)史上初のエロゲー原作のTVアニメ。声優陣も当時としてけっこう豪華で川澄綾子、堀江由衣、保志の三人はこれで覚えた。監督はNHK「名探偵ポワロとマープル」の高橋ナオヒト。キャラデザ総作監は「フィギュア17」「鋼鉄天使くるみ」の、千羽由利子。「プラネテス」「ベルセルク」とおなじ人の絵だなんて信じられん。アニメーターってやっぱ、上手い人はほんとに上手いわ。 ●8点(10点満点6点標準、良作と評価) ゲーム原作のアニメ化作品。(筆者は原作未プレイ)高校生の日常をベースに、ちいさな物語集としてまとめてある。作りやテーマ性は、NHK教育にあるようなものに近い。嫌味なキャラもそのままにしないあたりが、それらしい。突飛なキャラ設定と、落としどころでそれに触れるのを避けているあたりが、意見の最も分かれる点だろう。非常に丁寧な作品。前回のシーンを使わないアバンの出来の良さが単純に良い。全体を通して、雰囲気、空気感を大事にしているのが伝わってくる。BGMはほとんど(意図的に)使われず、その多くも管楽器をメインとした柔らかい曲。キャラの演技や反応はアニメ独特なものや止め絵の多用をせず、日常であり得る動作、距離感で緩やかに構成されている。美少女キャラにありがちな直接的なセックスアピールは排除して仕草や表情、背景、小物にそれを求めてあるのが良い。演出ありきではなく、キャラの感情ありきなので、原作モノとして恵まれた作品なのだろうということは想像に難くない。キャラの絵柄で惹かれたならば、ぜひ観ることをお薦めする1作。千羽由利子の感覚が作品内で生き、良作へ底上げしているのは間違いない。 ●6点 物語に起伏がなく「なんでもない日常」を描いた点がしばしば評価されているが、メイドロボや超能力者、オカルト財閥令嬢などのキャラを「なんでもない」と言い切れるかは、ゲームの世界観を知らなければ、違和感を覚える人もいるのでは。単なる高校生の日常ではなく、あくまでTo Heartというゲームの日常であることを留意した方がいいと思われる。作画はまとまっており、綺麗。 ●5点 主人公、浩之とヒロイン、あかりを中心として彼等を取り巻く人々との日々を概ねマターリと描写するエロゲ原作アニメ。作品全体に丁寧さが滲み出ているのは好感が持てる。ただ、話がマターリし過ぎなので退屈に感じる人もいるだろう。山無し谷無し状態の話をどう受け取るかで評価が上下すると思う。 ●?点 なんでもない日常なのに良い。なかなか人気がある。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/42.html
1966年1月2日から7月3日まで、全27話(当時1本未放映のため、現在では全28話)放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 星川航空のセスナ機パイロットでSF作家でもある万城目淳(佐原健二)、その助手の戸川一平(西条康彦)、新聞記者の江戸川由利子(桜井浩子)の三人が、取材先で超常現象や怪獣に遭遇するというストーリーである。 当初は怪獣にこだわらないSFアンソロジー形式のドラマとして制作が開始されたが、初期に怪獣路線へと変更され、人間が持てる知恵で怪獣に立ち向かうという基本線が確立した。また、制作初期にはレギュラーであった一の谷博士は、演じる江川宇礼雄がスポンサーの同業他社のCMに出演するために降板し、その点も番組の雰囲気に影響している。 しかし、ほぼ全話の制作が終了してから放映ローテーションを組んで放送されたため、中途の路線変更を感じさせることなく、怪獣事件あり、超常現象ありのバラエティに富んだシリーズになっている。 怪獣映画を毎週連作でテレビ放映したことは好評を博し、平均視聴率が30%を超えるヒット作となった。 本作の成功に基づいて、続編の「ウルトラマン」が企画され、本作はウルトラシリーズの第1作としてその名を残すことになる。 二度にわたって地球を襲った 遊星人のロボット怪獣ガラモン
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17132.html
1993年放送。 総監督 湯山邦彦 チーフディレクター 須藤典彦 原作 青山剛昌 シリーズ構成 寺田憲史 キャラクターデザイン 松原徳弘 美術監督 金村勝義 色彩設計 佐藤和子 撮影監督 池上元秋 特殊効果 長谷川敏生 編集 辺見俊夫、山森重之 音響監督 三間雅文 効果 今野康之 調整 山田富二男 音楽 田中公平 演出補佐 村田和也 アニメーション制作 パステル 脚本 寺田憲史 大橋志吉 静谷伊佐夫 絵コンテ 湯山邦彦 須藤典彦 山野美洋 鈴木卓夫 山口頼房 大地丙太郎 松村康弘 吉田浩 関田修 高橋なおひと 松浦錠平 山口美浩 木村哲 山本裕介 渡辺信一郎 村田和也 広田正志 加戸誉夫 遠藤徹哉 遠藤克己 仙北實 新田義方 日高政光 演出 勝亦祥視 須藤典彦 山口美浩 鈴木卓夫 山本裕介 大地丙太郎 松村康弘 吉田浩 関田修 高橋なおひと 松浦錠平 吉田俊司 久米一成 村田和也 日下直義 加戸誉夫 武藤裕治 阿部雅司 松園公 仙北實 新田義方 遠藤徹哉 佐藤英一 作画監督 広田正志 一石小百合 石丸賢一 重国勇二 向山祐治 藤田宗克 中澤一登 遠藤栄一 千羽由利子 菊池城二 金子紀男 谷口守泰 佐々木敏子 深沢幸司 松岡秀明 宍戸久美子 神宮美八子 仙北實 河村明夫 竹内昭 高見明男 久保博志 滝川和男 松原徳弘 ■関連タイトル 剣勇伝説 YAIBA DVD-BOX Kindle版原作コミック 青山剛昌/YAIBA 1 剣勇伝説ヤイバ ヴォーカル・コレクション 剣勇伝説ヤイバ サウンドトラック SFC 剣勇伝説YAIBA
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/64.html
第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラQ 鳥を見た ラルゲユウス(カラー) ラルゲユウス(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラQ第12話(製作No.7)1966年3月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪鳥ラルゲユウス ●漁港に現れた千年前の帆船から一羽の白い小鳥が飛び立った。三郎少年が手にしたその小鳥は、空腹になると巨大化し、動物を襲った。 ●998年の時を超えて、漂流船とともにやってきたラルゲユウス。昼間は愛らしい文鳥のような姿をしているが、日が沈むと巨大化し、人や動物を襲う古代怪鳥だ。フィギュアは、ラルゲユウスが収容された警察署でむくむくと巨大化し、建物を破壊して今まさに飛び立とうとするクライマックスシーンをジオラマ化。「鳥を見た」は、冒頭からたっぷり怪獣の姿を見せてくれることが多い『ウルトラQ』にあって珍しく最後まで正体を見せず(遠景で影だけ映したり、一瞬ラルゲユウス目線を挿入するといった演出が冴える!)、登場しても全身をはっきり映すカットはわずかという、どこか洋画のテイストを感じさせるエピソードで、全身が見渡せるこのジオラマで初めてその威容を堪能できるわけだ。ちなみに飛翔したラルゲユウスによる市街の破壊シーンは、撮影されたものの円谷英二氏からNGが出たため、東宝映画『空の大怪獣ラドン』からの流用で構成されている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 深夜、動物園を何者かが襲った。飼育員は「鳥を見た」と言い残して絶命。同じ頃、近くの海岸に漂流船が出現。航海日誌から、それは998年前の船だと判明する。その船で「鳥を見た」という由利子は、一の谷博士の図録にあったラルゲユウスという鳥によく似ていると指摘。既に絶滅した40メートルを超える怪鳥、しかし、その鳥の大群が10世紀のインドで目撃されたと話す一の谷博士。それはタイムスリップしてきた?漂流船が航海していた時代…今、何事が起きているのかを思い当たる一堂。その頃、由利子の目撃した鳥は、漂流船騒ぎに乗じて孤島へとやって来た三郎少年と共にいた。鳥をクローと名付け、心を通わせる三郎少年。しかし夜が更けると、鳥はふたたびいずこへかと飛び立ち、そして海岸の村が再び何者かに襲われた。 ●古代怪鳥ラルゲユウス/身長7cm〜50メートル(翼長100メートル)・体重300g〜1.5万トン 第三氷河期以前に生息していたという鳥の祖先。一の谷博士の図録には、翼はコウモリのような形態で描かれている。 ●巨大化し警察署を破壊するラルゲユウス。しかし、何という情報伝達の不備。巨大化すると分かっている鳥を、ただの鳥篭にいれておくとは…。天井を突き破ってくる鳥の足のカットはけっこう怖いです。平成版ガメラの1作目を見たときは、「鳥を見た」のいろいろなシーンがけっこうフラッシュバックしました。 ●夜になると巨大化するラルゲユウス。ウルトラの世界の常識として「質量保存の法則はない」のは当然ですが、ラルゲユウスの場合、タイムスリップしてきただけではなく、自分自身の時間も幼鳥と成鳥との間を行き来しているのではないでしょうか。ラストでいずこへと飛び去るラルゲユウス、再び時間の壁を超えていったのでしょう。 ●「鳥を見た」は三郎少年のドラマがラルゲユウス以上に印象深いです。なんか切ないですよね。昭和40年代、田舎の方にはまだまだ戦後の貧しさや混乱の匂いが残っていました。ここではないどこかへと自分の境遇に抗う三郎少年。飛び去るラルゲユウスに「俺も連れていってくれ!」と叫んだすぐ後に「さようなら」と言うラストシーンは、「だけど現実もよく分かっているんだ…」と言っているようです。 第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5349.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1995年放送。2008年DVD発売。 監督 うえだひでひと 原作 あだち充 シリーズ構成 桶谷顕 キャラクターデザイン 平田智浩 デザインワークス 大森貴弘、高木弘樹、村田峻治(25話~)、松本憲生(25話~) 美術監督 海野よしみ 色彩設計 河端静子(~23話)、浅井聡子(24話~) 撮影監督 杉浦充 音響監督 松浦典良 音楽 岩代太郎 脚本 松井亜弥 桶谷顕 岸間信明 山下久仁明 小出克彦 吉田玲子 コンテ うえだひでひと 高橋ナオヒト 深沢幸司 安東信悦 広田正志 吉田浩 大関雅幸 千明孝一 松浦錠平 勝亦祥視 青木佐恵子 古川順康 高田淳 清水明 日下直義 高麗了 鈴木胡擯 平田智浩 吉村文宏 葛谷直行 小林哲也 二見緋絽志 棚橋一徳 小暮輝夫 演出 鈴木敏明 勝亦祥視 日下直義 安東信悦 森田風太 高田淳 杉島邦久 葛谷直行 青木新一郎 花井信也 吉村文宏 清水明 小林哲也 棚橋一徳 宮崎一哉 作画監督 高木弘樹 深沢幸司 新羽こういちろう 広田正志 千羽由利子 平岡正幸 佐藤修 進藤満尾 今泉賢一 内田裕 谷口守泰 岡辰也 飯野皓 ■関連タイトル H2 vol.1 H2エイチツー オリジナルサウンドトラック 原作コミック あだち充/H2 1巻 少年サンデーコミックス〈ワイド版〉
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2167.html
公開日 2006年1月3日 上映時間 16分3秒 原作 井上直久 「イバラード物語」 (青心社刊) 「イバラードの旅」 (架空社刊) 「迷路の街で聞いた話」 (講談社刊) 脚本・監督 宮崎駿 音楽 都留教博 中村由利子 制作 スタジオジブリ プロデューサー 鈴木敏夫 演出アニメーター 賀川愛 原画 稲村武志 山田憲一 中村勝利 佐藤雅子 山田伸一郎 高橋もよ 廣田俊輔 今野史枝 杉野左秩子 動画チェック 舘野仁美 動画 手島晶子 中込利恵 大村まゆみ 坂野方子 斎藤昌哉 藤井香織 アレキサンドラ・ワエラウフ 大橋実 笹川周子 檜垣恵 石角安沙美 室井康雄 三浦智子 東誠子 西戸スミエ 槇田喜代子 土岐弥生 藤森まや 椎名律子 大友康子 中里舞 菅原隆人 金子由紀江 中西雅美 小山正清 福井理恵 動画協力 アニメトロトロ 美術監督 高松洋平 背景 武重洋二 福留嘉一 長田昌子 西川洋一 大森崇 芳野満雄 平原さやか 矢野きくよ 吉田昇 井上直久 デジタル特効 糸川敬子 色彩設計 保田道世 デジタル作画監督 片塰満則 デジタル作画 佐藤美樹 軽部優 桝内進 三好紀彦 石塚直子 映像演出 奥井敦 デジタル撮影 藪田順二 高橋わたる 田村淳 整音 高木創 効果 笠松広司 レコーディングエンジニア 大野映彦 音楽編集 大野直子 編集 内田恵 瀬山武司 制作担当 渡邊宏行 制作デスク 居村健治 望月雄一郎 制作進行 伊藤郷平 演出助手 清川良介
https://w.atwiki.jp/3ofperfectpair/pages/167.html
注意!同一人物で、作中2つ名前が出てくる場合は並べてあるので、ネタバレになるものもあります。 ブギーポップシリーズ + ブギーポップは笑わない エコーズ 紙木城直子 木下京子 木村明雄 霧間誠一(回想のみ) 霧間凪 草津秋子 小宮教諭(名前のみ) 早乙女正美 坂本清 末真和子 鈴宮孝子(名前のみ) 竹田啓司 田中士郎 谷口正樹 中山春男 新刻敬 野口佐知子 ブギーポップ マンティコア 宮下籐花 百合原美奈子 + VSイマジネーター PART1 飛鳥井仁 今崎静子 安能久美子 安能慎二郎 織機綺 カミール 北原美咲 木下京子(名前のみ) 衣川琴絵 霧間誠一(名前のみ) 霧間凪 末真和子 スプーキーE 竹田啓司(名前は出ず話に挙がった) 谷口正樹 仲代佐和子 新刻敬 ブギーポップ 水乃星透子 宮下籐花 由利子 + VSイマジネーター PART2 作成中 + パンドラ 作成中 + 歪曲王 作成中 + 夜明けのブギーポップ 作成中 + パーミントの魔術師 作成中 + エンブリオ浸蝕、エンブリオ炎上 作成中 + ハートレス・レッド 作成中 + ホーリィ ゴースト 作成中 + ジンクス・ショップへようこそ 作成中 + ロスト・メビウス 作成中 + オルフェの方舟 作成中 + 沈黙ピラミッド 作成中 + 化け猫とめまいのスキャット 作成中 + 壊れかけのムーンライト 作成中
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9289.html
たかやなぎ よしえ ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)に所属していたゲーム音楽作曲家。 1989年ごろから担当作品を確認でき、初期の『鉄拳』シリーズや『スティールガンナー』シリーズの音楽を手掛けた。 バイクに造詣が深いらしく、後年は自身が音楽を担当し効果音担当者に石井悦夫氏を迎えたバイクゲームがみられた。 2017年度にはナムコを退社したとみられる。(*1) 担当作品の一例 ロンパーズ (慶野由利子、野口和雄と共作) フォートラックス (小沢純子と共作) マーベルランド (川田宏行、川元義徳と共同でエクストラサンクス) ピストル大名の冒険 (桜井誠一、細江慎治と共作 / 編曲) スティールガンナー SUPERワールドスタジアム スティールガンナー2 SUPERワールドスタジアム 92 爆裂クイズ魔Q大冒険 (効果音) SUPERワールドスタジアム 92 激闘版 ゾンビキャッスル (作編曲) SUPERワールドスタジアム 93 激闘版 鉄拳 (荒川美恵、中村和宏と共同でAC版サウンドデザイン、荒川美恵、細江慎治らと共同でPS版サウンドクリエイター) SUPERワールドスタジアム 95 鉄拳2 (荒川美恵と共同でAC版サウンドクリエイター・PS版オリジナルゲームBGM作曲、単独でPS版SEデザイナー) SUPERワールドスタジアム 96 プロップサイクル (石井悦夫、荒川美恵らと共同で音楽・効果音) ソウルエッジ (PS版サウンドディレクション) SUPERワールドスタジアム 97 モトクロスゴー! 500GP MotoGP 鉄拳5 (小沢純子らと共同でPS2版スペシャルサンクス)
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/404.html
コードギアスのスタッフのみなさんリンク名 企画 - 内田健二、竹田菁滋、川城和実 ストーリー原案 - 大河内一楼、谷口悟朗 シリーズ構成 - 大河内一楼 副シリーズ構成 - 吉野弘幸 キャラクターデザイン原案 - CLAMP キャラクターデザイン - 木村貴宏 ナイトメアデザイン - 安田朗、中田栄治、阿久津潤一(ビークラフト) メカデザイン、コンセプトデザイン - 寺岡賢司 メインアニメーター - 木村貴宏、千羽由利子、中田栄治、中谷誠一 美術監督・美術ボード - 菱沼由典 色彩設計 - 岩沢れい子 撮影監督 - 大矢創太 編集 - 森田清次 3DCGディレクター - 渡辺哲也 2DCGディレクター - 三好正人 特殊設定 - 森田繁 音楽 - 中川幸太郎、黒石ひとみ 音響監督 - 浦上靖夫、井澤基 音響制作 - AUDIO PLANNING U 担当デスク - 浦上慶子 録音スタジオ - APU MEGURO STUDIO ミキサー - 内山敬章 アシスタントミキサー - 大城久典 音響効果 - 庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション) 音楽プロデューサー - 石川吉元(ビクターエンタテインメント)、外村敬一(ソニー・ミュージックエンタテインメント)、真野昇(サンライズ音楽出版) アソシエイトプロデューサー - 里吉純、稲垣浩文、細川修 プロデューサー - 諸冨洋史、河口佳高、峯岸卓生、湯川淳 副監督 - 村田和也 監督 - 谷口悟朗 製作 - 毎日放送、サンライズ、コードギアス製作委員会(サンライズ、バンダイビジュアル、バンダイ、バンダイナムコゲームズ、博報堂DYメディアパートナーズ) コードギアスへ戻る
https://w.atwiki.jp/yacht-bu/pages/16.html
5学期、つまり3年生前学期推奨の文系科目です。 社会的合意形成の技法(桑子 敏雄) 名前 コメント 英語で学ぶ日本事情Ⅱ(佐藤 由利子) 名前 コメント 論語を学ぶ(田中 善一郎) 名前 コメント システム知の探求(木嶋ほか) 名前 コメント 科学技術コミュニケーション入門(梶ほか) 名前 コメント まなざしの日本史(山室、高岸) 名前 コメント 文学を科学する(井口ほか) 徃住さんもいる講義です。3人の先生がそれぞれ文学を科学してくれます。 成績…レポート2000字くらい×3回。(1、2回目は各20点くらい、3回目は70点です)1回目のレポート未提出で単位70点くらいきました。。 レポート課題は各先生の最後の講義で言ってたような。。初回の講義でいつレポート出すか言ってくれます。 -- みん (2009-04-15 15 37 29) 「夢十夜」っていう夏目漱石の短編集を使う。(2008)全部ネットにある。 結局自分は「文学は科学できない」って結論で最終レポート出したけど、単位はきました。 -- みむ (2009-04-15 18 55 44) 名前 コメント 現代科学・技術と安全性(中島ほか) 名前 コメント 環境計画と社会システム(原科ほか) 名前 コメント 文明の生態と居住環境(早坂ほか) 名前 コメント